放送内容の要約
2023年6月29日に収録された今回の放送では、転職活動を共にした元同僚との再会と、新しい職場への出社を控えて直面している「年金移管」という実務的な課題について語られています。
1. 40代転職の厳しい現実と「募集要項」の落とし穴
- 元同僚との情報交換: リストラにあった元同僚と久々に再会し、転職活動の近況を報告し合いました。40代の転職市場の厳しさを改めて痛感する場となりました 。
- 驚きの面接エピソード: 同僚が受けた超大手企業の面接で、募集要項に記載されていた仕事内容について「実際はそんなことやっていません」と面接官に一刀両断されるという、転職活動の怖さを物語る出来事が共有されました 。
2. 転職時に避けて通れない「年金移管」の手続き
来週からの新生活に向け、現在は企業年金の制度について精力的に調査を行っています 。
- DBとDCの理解: 前職で加入していた確定給付年金(DB)と確定拠出年金(DC)を、新しい職場でどう扱うべきか、制度の中身を学びながら検討しています 。
- 移管の仕組み: 調査の結果、前職の確定給付年金(DB)を、新しい会社の確定拠出年金(DC)へ移管できる仕組みなどが判明しました 。
- 運用の自律性: 移管にあたっては、まず新しい職場で口座を開設する必要があります。年金として将来に備えるか、前払いとして給与で受け取るかなど、自分自身のキャリアとライフプランに合わせた決断が求められます 。
3. 無知ゆえの失敗を糧に
これまでは制度を理解せず放置してしまい、資産運用の機会を逃していたという反省があります 。今回の転職を機に、税制優遇などのメリットを最大限に活かし、長期的な視点で資産を管理していく決意を新たにしました 。
キーワード
- 40代の転職: 世代特有の厳しさとリスク管理。
- 募集要項の不一致: 面接現場で起こり得るイレギュラーな事態。
- 確定拠出年金 (DC): 加入者自身が運用先を決める年金制度。
- 確定給付年金 (DB): 将来の給付額が約束されている年金制度。
- 年金移管: 転職時に発生する資産の持ち運び(ポータビリティ)。
- 資産運用の学び直し: 制度を「知っている」だけでなく「使いこなす」重要性。