放送内容の要約
40代でリストラを経験したエンジニアのnasaが、激動の2023年を振り返り、新たな職場での挑戦と2024年の展望を語っている。
2023年の振り返り
- 環境の激変: 長年勤めた半導体業界でのリストラを経験し、キャリアの再構築を余儀なくされた 2。
- データサイエンスへの情熱: 2022年から将来の生存戦略としてデータサイエンスを学んでいたが、前職でのカリキュラムを完遂できずリストラとなったことが心残りであった。
- 幸運な転職: 実務経験が少ない中、データ活用を強化したい精密測定機メーカーに評価され、データ駆動型の開発職として再就職を果たした。
- 副業の休止: 数年積み上げた特許翻訳の副業は、本業での成果を優先するため一旦休止し、現職に注力することを決意した。
現在の状況と課題
- 想定外の重責: 本来のデータ活用業務に加え、主担当者の多忙により、工場内で前例のない大規模プロジェクトの主担当を引き継ぐことになった。
- 実務での苦闘: 現在はプロジェクト対応に時間を奪われており、データベースやIoT技術など、未知の領域を手探りで進めている。
- 特許活用の推進: 特許翻訳の知見を活かし、入社早々に社内向けの特許活用セミナーを企画・実施し、開発組織への知財文化の浸透を図っている。
2024年の3つの目標
- プロジェクトの完遂: 会社の売上に大きく関わる重要テーマを成功させ、IoTやデータベース技術を習得する。
- データ駆動型開発の推進: マテリアルズ・インフォマティクス(MI)やプロセス・インフォマティクス(PI)を組織に浸透させ、小さな成果を積み上げる。
- 知財活用の文化醸成: 特許や技術情報を活用する仕組みを作り、将来的にはテキストマイニングなどの手法を取り入れる。
キーワード
- リストラからの再起: 40代での転機とキャリア再構築。
- データ駆動型材料開発: マテリアルズ・インフォマティクス(MI)への挑戦。
- 特許活用セミナー: 翻訳実務で培った人脈と知見を社内に展開。
- IoT・データベース: 現在取り組んでいる重要プロジェクトの技術要素。
- 土台構築の年: 今後のステップアップに向けた2〜3年計画の初年度。

