放送内容の要約
転職から約3週間が経過したエンジニアのnasaが、自身の強みを活かして職場に新たな風を吹き込むべく、社内セミナーを企画・提案した経緯と、その背景にある想いについて語っています。
1. 自身の「強み」を組織に還元する
- 特許翻訳の知見を活かす: 前職時代に副業として数年間取り組んできた「特許翻訳」の経験を活かし、開発に役立つ特許情報の活用方法を社内に広めることを決意しました。
- 自発的な提案: 入社間もない時期ながら、「特許情報の検索や活用術についてのセミナーを開催したい」と上司に提案し、快諾を得ることができました。
2. なぜ今、特許情報なのか?
- 開発の「道標」としての特許: 特許情報は単なる権利文書ではなく、最新の技術動向や競合他社の戦略が詰まった情報の宝庫です。
- 効率的な開発のために: 開発の初期段階で特許を正しく調査・活用する文化を根付かせることで、二番煎じを防ぎ、より価値の高い技術開発を促進したいと考えています。
3. 外部講師を招いた本格的な試み
- プロフェッショナルとの連携: 自身が講師を務めるだけでなく、特許翻訳を通じて培った人脈を活かし、弁理士や特許調査の専門家を外部講師として招く形式を検討しています。
- スモールスタートからの拡大: まずは自身の所属する課や小規模なグループから始め、将来的には部署全体へと展開していく予定です。
4. 40代転職者の「介在価値」を示す
- 新たなスキルの構築: 会社から期待されているデータサイエンスやマテリアルズ・インフォマティクス(MI)の推進と並行して、知財という「既存の武器」を掛け合わせることで、自分にしかできない貢献を目指しています。
- 能動的な姿勢: 待ちの姿勢ではなく、自ら課題を見つけ出し、解決策を提示していくことで、新しい環境での信頼構築を加速させています。
キーワード
- 社内セミナー提案: 組織への能動的な働きかけ。
- 特許情報活用: 開発の効率化と技術戦略の要。
- 特許翻訳のキャリア: 副業で培った専門性の「本業」への転用。
- 外部講師(弁理士): 専門家と連携した質の高い学びの場作り。
- 40代のキャリア開発: 新たな技術(MI/DX)と既存スキル(知財)の掛け算。