はじめに
この記事は、パテントサロン様が企画する『知財系 Advent Calendar 2021』の投稿記事になります。私は特許翻訳(和訳)に携わっています。機械翻訳を実際に使ってみて、現在思うことをまとめてみました。ちなみに、ここで機械翻訳とは、AI翻訳や自動翻訳と呼ばれているモノのことで、つまり、Google翻訳やDeepLなどのことを言っています。ご了承下さい。
機械翻訳の印象
まずは機械翻訳の印象です。翻訳精度が年々上がってきている感じを受けます。分野によると思いますが、実用に耐え得るモノが登場してきているのではないでしょうか。例えば、マニュアル、法律、特許、医療などは、十分に使えそうな気がします。ただ、機械翻訳の訳文は、かならず誤訳が存在すると思って使うべきでしょう。限界は身をもって知るべきです。
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