つぶやき

生成AIを少しいじってました

久々にYouTubeライブに参加しました(後ほど記事にする予定)。
お題は、AI時代における特許翻訳ということで、そのネタになるかと思って生成AIをいじってました。
(結局、ネタにはなりませんでしたが、、、)

いじっていた生成AIは、
・ChatGPT(課金中)
・Gemini(未課金)
・Claude(未課金)
・Perplexity(未課金)
・Microsoft Copilot GPT(未課金)
の5つで、英文の特許明細書の日本語翻訳を想定して
ざっとですが試してみました。

特許(PCT)の要約
頻出用語抽出
頻出複合語抽出
類義語抽出
共起ネットワーク
技術的説明
文法的説明
翻訳アシスト的な訳文生成
など、同じプロンプトでも出力結果が違って面白いですね。
AI翻訳サービスもいろいろあるけど、
自分好みのものを選ぶ必要がありそうです。

ちなみに、自分の理想に近かったのはGeminiかな?
プロンプトを詰め切れていないので何とも言えないですが、
課金して上位のエンジンでやったのならまた違う結果になるかも。

とりあえず感想としては使えそうだなといったところです。
実戦投入するならば、いろいろ考えるべきところがあると思いますが、
複数課金するのはアリですね。

それと、そろそろPCを新調しようと思うのですが、
Chat With RTX を使えるようなPCにする予定。
でも、高いですね。。。。

PAGE TOP