自己鍛錬

英語

英語実力チェックその1_英文特許明細書和訳 誤訳事例

英語の実力チェックです。
サンフレアアカデミーのホームページ内(マイページ登録必要:無料)に、
「英文特許明細書和訳 誤訳事例」というコーナーがあります。
これを利用して、英語の実力チェックを図ろうと思い立って1年近く経ってしまいました。
記事を書く練習と、普段あまり触れない分野の特許を読んでみるとった意味も込めて記事にしてみようと思った次第です。
このコーナーの回答を回覧するには、年会費が2000円必要でして、
ご興味があれば入られては如何でしょうか。

さて、その「第1回:■構文解釈篇①」の英文と誤訳文がこちらです。

The DDR data stream 300 can include any or all of the signals described below, as well as additional signals.

DDRデータストリーム300は、以下で説明する信号、ならびに追加の信号いずれかまたはすべてを含むことができる。

ちなみに、こちらの原文と翻訳文は、
原文:US20090323730A1(【0017】参照)
翻訳文:JP2009260938A([0022]参照)
となります。

これは、「of」が「as well as」との関係で、どこまで受けるのか?
ということなのですが、実ジョブでも似たような文は出てきて、悩むことはあります。

大抵は、前後の文脈や特許の技術的なことがわかっていれば迷わないはずです。
この特許は、DDR形式(信号1周期当たり2回信号を送る)の信号処理の話だと思うのですが、悲しいことに、話について行けません。

改めて思いましたが、私は信号処理や論理回路の部分がまだ弱いようです。
半導体の動作にも関わることなので、今後の課題とします。

尚、この一文に関わる図がこちら
この中で「追加の信号」とは何のことかイメージが沸きませんでした。
何よりもこのような図の正確な理解が足りていないと思われます。

とりあえず、私が初見で考えたのは、「DQSとDQという信号があって、その他に追加の信号なるものがある。」と想定し、

DDRデータストリーム300は、以下に説明する信号のうちいずれかまたは全て、ならびに追加信号を含むことができる。

と訳出しました。

実ジョブであれば、とりあえず置いといて、最後に見直しているパターンです。
回答は有料となっておりますので、掲載は控えさせて頂きます。
ご了承下さい。

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