第1章 実数
§1 数直線と実数
数学のリハビリ開始です。
書籍「代数への出発」からはじめます。
30年以上も前のシリーズ本ですが、このうちの1冊「幾何のおもしろさ」という本を学生のころに買ってまして、この幾何の著者「小平邦彦」さんがフィールズ賞を取った人という理由だけで買った記憶があります。
それはさておき、まずは代数からということで、数と直線上の点の対応関係からはじまるのですが、久々の感覚。普段、何気に直線上に数字を書いてますが、、、結構、頭がさび付いてそうです。だけど、悪くない感覚ですね。